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腰の体調が悪い時の症状が気になっていませんか?
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よくギックリ腰になる前になんとなく嫌な症状が
あらわれることがあると言われます。




通常突然やってくると言われますが、まったく事前の徴候が
無いかと言われると、よく考えてみると少しは考えられる
徴候はあります。




長時間の椅子や床に座っての作業が長かったり、
連日の仕事疲れ、急にストレスからの解放などが
考えられます。




運動を最近はしていなかった時なども腰の切れが
悪かったりします。




腰部から背部が固く思い感じがあったりします。




ただし、それほど動けないわけでなく、前日までは
普通に仕事や生活ができていることが多いです。




しかし、ある時突然「ズキン」という痛みとともに
やってきます。




ある時は洗面所、ある時はトイレで立ち上がる時、
特に多く出現するのは物をフッと持ち上げようとしたときなどは
多く発生します。




みなさんも経験があるのでは。その発生場所はさまざま。




ギックリ腰体験者さん達はいろいろなところでいろんな
体験している事でしょう。




面白い事に、腰は痛いのですが、腰に無理して力を
入れようとすると力を入れにくいという現象が
起こります。




動かすと痛く、伸ばそうとすると伸ばせないし、
どうしようもありません。




周りにいた人も動かせないし、痛がるしで右往左往。




そのうちに冷や汗は出てくるし、痛みは強くなるので
痛くない恰好のままで数十分過ごさなければいけません。




困ったものです。




少しずつ痛みのピークがすぎていってどうにか動けるように
なっても、ちょっとしたことで「ズキン」とした言葉では
言い表せない電撃的な痛みが襲います。




とにかくどうにかしてくれという感じです。




ぎっくり腰になった人は良く分かると思います。




あの「ズキン」感。嫌なものです。コルセットをしたり、
湿布を張ったりして治療しますが、
数日はこの「ズキン」との戦いです。




次第に腰の筋肉が動くようになり、「ズキン」の回数と
場所も感じにくくなってくると日常の生活が
やっとできるようになっていきます。




何ともない時では考えられませんが、
あの痛みは嫌なものです。




事前の徴候がはっきりしていたら対策はあるのでしょうが、
なかなか良く分からないものです。困ったものです。





だからこそ、ほかの部分に悪いところが出ないように日ごろから
免疫力をアップさせることが大切だと思います。





免疫力をアップさせておけば色々な悪影響から体を守ってくれます。





http://xn--ebkua0kqfxd818u25bw96ij6vd.com/
を参考にしてみるのも良いかもしれません。







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あなたは体調が悪い時はどうしますか?




風邪をひいた時、お腹の調子が悪い時など
10代~80代の人誰もが体調が悪くなる時があります。




もしかしてあなたは体調が悪くなった時はすぐに
薬を飲むと言う事をしていませんか?




すぐに薬を飲んでしまう癖はいますぐにやめた方が
良いです。




これは私が体験した事を参考にした経験談です。




タイトルで薬を使うなと言ってるけど私も少し前までは
薬に頼りきりでした。




風邪をひいたら市販の風邪薬、お腹が痛くなったら
ラッパのマークでお馴染みの正露丸。




あなたと同じように薬に頼りきりでした。




しかしこの前「あー薬は頼りきらない方が良いな」と
言う事がおきます。




私は季節の変わり目で朝と昼で温度差が激しい時に
風邪をよくひきます。




私は風邪をひいたら常備している風邪薬を使います。




瓶に入った錠剤でいつもタンスの奥にある茶色い箱に
しまってあるので一目みれば分かります。




しかしその時偶然風邪薬を切らしていた時期が
あったのです。




風邪をひくと言っても先ほど言ったように条件付きの
風邪なのでそこまで風邪になるわけではありません。




仕方ないからその時は風邪薬を使わずにとにかく寝ました。




仕事も休みで、体も重かったので
そのまま気持ちよく眠りました。




時間で言えば12時間程は寝ていました。




そして起きた時には体が非常に軽かったのです。




いつも風邪の症状が3日も続く私の体が
なんとたった12時間寝ただけで完全回復です。




この経験で分かった事は体調が悪かったらたっぷりと
寝る方が圧倒的に回復が早いと言う事です。





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